現代人は精神貧困である
いつも申し上げているが現代人は精神が貧困で実に貧しい 悲しいほど貧しくもある、いろんな原因でそのようになってはいるが一番は物質の豊かさと苦労のなさが原因であろう
親や祖父祖母の時代には考えられぬ豊かさで生活に困っているという人でも食べられなくて死ぬということはない、つまりは贅沢病であり何も不自由がない為でもある。
人間は環境に順応する生き物であり状況により心も性格も合わせて生きている、自己中や利己主義が蔓延しているのもその為であり鬱病や自殺者が多いのも自分さえ良ければの精神が原因である。
昔の人は言った 苦労は買ってでもしろと それは心と精神を広くし周りを気遣う心を養う為でもある。人は一人では生きてはいけない、いろんな人々と関わり生きている、それを現実に知り自らを修正していくのが人生の一つの勉強項目である。
今の生きている事の尊さと感謝と喜びの心がない 有り難いという気持ちがない 愚痴や不足 怒る心とが支配している。それは現代病でもあるが太古の昔からの人間の常でもある。
その為に人は宗教に入り少しでも学ぼうとし安心を得ようとする。しかし現代は自己主張の時代であり周りに縋るという心がない よって孤立している人間が実に多い で鬱になり自殺となる、
精神を心を豊かに広くするには小さな自分を発見し物事の考え方や捉え方の貧しさを知らねばならん それから始まりである。難しい理屈ではない 物事の道理を知りなさいということです。
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